2010年 05月 24日
モデルルーム報告第2回 |
共用廊下側です。
奥に黒く見えるBOXが外配管の竪管を外共用部から取り換えできるボックスです。
車のボンネットのように扉が開きメンテナンスが容易に出来ます。
専有部内の床下点検口です。
下地のパーティクルボードもあらかじめ切れ目が入れてあり
取り壊さずに開けることが出来ます。
天井の点検口です。けんどん式で目立たないようになっています。
「300年住宅」は、買うときだけではなく、
買った後に実際住み始めてからの
「点検」「修理」「取替」の容易さを設計段階から考えます。
それが、建物を長く使い、建物の資産価値を保つために重要だと考えるからです。
奥に黒く見えるBOXが外配管の竪管を外共用部から取り換えできるボックスです。
車のボンネットのように扉が開きメンテナンスが容易に出来ます。
専有部内の床下点検口です。
下地のパーティクルボードもあらかじめ切れ目が入れてあり
取り壊さずに開けることが出来ます。
天井の点検口です。けんどん式で目立たないようになっています。
「300年住宅」は、買うときだけではなく、
買った後に実際住み始めてからの
「点検」「修理」「取替」の容易さを設計段階から考えます。
それが、建物を長く使い、建物の資産価値を保つために重要だと考えるからです。
by 300nen
| 2010-05-24 10:36
| Ⅱ工事進捗